[今年こそは!]キャンプツーリング準備編 1

毎日寒い日が続いていますが、明日からもう3月!今年は暖冬のせいか、太平洋側では雪が少ないですね。そのおかげか、この時期でも結構ツーリングライダーをよく見かけます。

さすがに冬は寒くてキャンプなんて行く気にならないよ〜なんて方も今はキャンプブームですし、暖かくなったらぜひ大自然の中でのキャンプツーリングを楽しんでみてください!

ということで、これから始めてみたい方向けに、キャンプツーリング準備編をお届けします。

1. バイク

キャンプツーリングに適したバイクはあります。しかし、自分の愛車で行くのがベストです。SS(スーパースポーツ)でも十分可能ですし、工夫次第でたくさん荷物を積むことも出来るでしょう。また周りの期待を裏切ることも楽しかったりしますね。

キャンプツーリングに適したバイクはズバリ、アドベンチャー系もしくはデュアルパーパス系バイクです。理由はサイドケースの設定があるのと、リヤキャリアが大きいこと。つまり、楽に荷物がたくさん積める能力が高いバイクだということです。また、キャンプサイトまでのアクセス道路が舗装されていないこともありますので、サスペンションストロークや最低地上高の大きいアドベンチャーバイクは最適ということになります。最低地上高が大きければ、大量の荷物を載せてもエンジンと地面とのクリアランスが保たれ、

私はキャンプツーリングすることを第一に考えて、R1200GSを選びました。余談になりますが、R1200GSはオールマイティです。これは嬉しい誤算でした。また、シート高が800mmとなっているため、身長163cmで短足の私でも余裕で乗れてしまうわけです。さらに、R1200GSの電子制御サスペンションは車高を調整する機能も持っており、MIN(ミニマム)、AUTO、MAX(マキシマム)の3通りから選ぶことができます。足つきに不安な方はMINにしておけば安心でしょう。通常舗装路走行においては全く問題ありません。荷物満載時やタンデム走行時は、AUTOにすると良いでしょう。R1200GSのサスペンションは柔らかいですから、重量増によって失われたサスペンション・ストローク量を自動で調整してくれます。

現在新車で買える、アドベンチャー系・デュアルパーパス系バイクのリストです。ここでは、荷物をたくさん積むことを考慮に入れて、地上最低高150mm以上のバイクに絞りました。

*車名の後ろは(シート高/最低地上高)

ホンダ

  • CRF1000L アフリカツイン (810~890mm/ 210~270mm)
  • VFR800X (815〜830mm/ 165mm)
  • 400X (800mm/ 150mm)
  • クロスカブ110 (784mm/ 157mm)

ヤマハ

  • XT1200ZE スーパーテネレ (845~870mm/ 190mm)

スズキ

  • V-Strom1000 (850mm/ 165mm)
  • V-Strom650 (830mm/ 170mm)
  • V-Strom250 (800mm/ 160mm)

カワサキ

  • VERSYS-X 250 TOURER (815mm/ 180mm)

BMW

  • R1250GS (800~870mm/ NA)
  • R1250GS Adventure (820~910mm/ NA)
  • F850GS (815~860mm/ NA)
  • F850GS Adventure (875mm/ NA)
  • F750GS (770~815mm/ NA)
  • G310GS (820~850mm/ NA)
  • S1000XR (790~820mm/ NA)

最低地上高の情報は公式サイトでは公表されていませんが、R-GSで170mm、F-GSではそれ以上ありそうです。

Ducati

  • Multistrada 1260 S/ Pikes Peak (825~845mm/ NA)

Ducati Multistrada 1260 の良いところは、軽いということです。走行可能状態で、BMW R1250GSより約20kgも軽い235kgとなっています。それでいてエンジンパワーは156psと非常にパワフルです。

Triumph

  • Tiger 1200 XRt/ XCa (835~855mm/ NA)
  • Tiger Explorer (837~857mm/ NA)
  • Tiger 800 XCx/ XCa (840~860mm/ NA)
  • Tiger 800 XR/ XRx/ XRt (810~830mm/ NA)
  • Tiger 800 XRx Low (760~780mm/ NA)

トライアンフのマルチパーパスといえば、タイガーシリーズです。XCシリーズはオフロード寄り、XRシリーズはオンロード寄りの装備となっています。この中でも嬉しいのは、XRにローダウンモデルが設定されているところですね。ローダウンサスペンション+ローシートによって760mmという女性でも安心のシート高設定となっています。

(準備編2に続く)

Yasu

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