大型二種免許の教習

先月末から大型二種免許を取得しようと教習所に通っている。今日が第一段階の修了検定で、合格すれば第二段階の路上教習に入る。

この大型二種免許を取ろうと思ったのは、今後のためと1ヶ月半の有給休暇を有効に使おうと思ったからである。ゲストハウス開業の資金が足りなければ、働いて貯蓄しなければならない。借金はするつもりはない。大型二種免許があればバスに限らず大型トラックも運転でき、仕事の許容範囲が大幅に広がる。私の今までの経歴からいえば自然な流れとも言えるが、40歳過ぎで旅客運送業界でずっと働いてきた身からすると、運転以外で満足な収入を得るのは難しそうだ。「満足」というと語弊があるが、目標のための貯蓄を得るための収入確保という観点からである。生活するためだけだったら、それこそコンビニバイトでも良い。

さて、大型二種免許の教習はバスを使って行われる。約7時間乗って車輌の長さには慣れてきたのだが、ブレーキの踏み方が難しい。大型バスや大型トラックはエアブレーキ仕様で、効き始めるまでにタイムラグがあるのだ。それと普通乗用車と比べるとかなり強めに踏み始めないと効き出さない。初めて乗った時にはブレーキが全く効かずに少々焦ってしまったのだが、単に踏み込みが足りなかっただけだった。

エアブレーキ操作のコツをインターネットで色々検索して分かったことは、「戻しで効きを調整する」ということだ。早めにある程度踏み込んで効き始めるのを待ち、そのまま同じ踏力のままだとだんだんと効きが強くなって最後にはカックンとなってしまうため、効きが強くなり始めるところからペダルを戻すことで調整する。

確かにその通りかもしれない。想像できるし、上手く行きそうな気がする。

検定の結果は、特にミスもせず合格した。

エアブレーキ操作は、自分の意思通りに減速することはまだできなかったが、やり方は間違っていないことは確かだ。後は慣れの問題だろう。来週から路上に出ることができる。予約は入所時に全て組んでしまえるプランだったので、来週からは連チャンで乗れる日が続く。なんとか卒業までに自分の意思通りに操作できるよう精進あるのみである。

 

Yasu

コメントを残す