別れのとき

 久しぶりの投稿になりますが、R1200GSを手放すことにしました。

理由は2つ。

まず、クルマ(ジムニーシエラ)を去年購入してから、夫婦で出かける際はほぼクルマで出かけるようになったこと。以前はバイクしかなかったため、ツーリングは勿論、スーパーへの買い物にまでどこへ出かけるにもバイクにタンデムで出かけていました。お互いキャンプが好きなため、クルマがあればキャンプ道具の選択肢も広がり、自ずとコンパクトさを重要視しない道具を買うようになりました。このため、遊びに出かける際にはほぼクルマということになりました。

もう一つは、自分自身、ミニマムな生活を目指していること。「ミニマリスト」という人がいることを知り、彼らの生き方を学んでいくうちに私自身も憧れるようになりました。徐々に使用していないものを断捨離をするようになり、R1200GSもそのうちの一つということになりました。BMWの大型バイクを所有していると大変な維持費がかかり、経済的にも大きな負担です。二人で乗ることがないのなら、一人で楽しめるバイクを、ということで現行型の「スーパーカブ110」を代わりに購入しました。中古ですが走行距離も少なく程度が良いものです。以前、リトルカブにも乗っており、友達にも現行型110を運転させてもらった経験もあり、カブはとても楽しいバイクというのは知っています。原付バイクはとても便利で経済的ですので、以前から欲しいなと思っていました。しかし、大型との2台持ちは維持が難しい。今回、GSを手放すのをきっかけに普段の足としても便利な原付バイクを購入しました。バイク好きなミニマリストのバイクとしてはスーパーカブ110は最適なのではないでしょうか。…ミニマリストなら50ccだったか?いや、50ccは色々と大変です。リトルカブで思い知らされました。坂は登らないですし(大変という意味)、大通りでは怖い思いをします。近所の普段の足としてだけなら良いとしても、それ以外でも使うとなるとわざわざ50を選ぶ理由がありません。維持費は110でもさほど変わらないですしね。

元々R1200GSを選んだ理由は、「タンデムで快適にツーリングができ、なおかつ積載性に優れたバイク」でした。この我々の要求にこれ以上ないほどベストマッチしたバイクがR1200GSでした。このバイクのおかげで「タンデムキャンプツーリング」という偉業?を楽々とやってのけました。そして特筆すべきは、伝統のボクサーツインエンジンが素晴らしい。今は空冷ボクサーのR nineTが欲しいですが、経済的、時間的に余裕ができたら乗りたいです。

4年間ありがとう。

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