埼玉ときがわ町の昭和レトロな天然温泉『玉川温泉』

ここに!? 人気の温泉が

埼玉県比企郡ときがわ町。

ちょっと他とは変わった温泉施設がそこにはあります。

その名も、「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」。

名前からしてちょっと気になってしまいますよね?

ときがわ町には温泉街などはありません。田畑が広がるのどかな自然あふれる地域。

そんなところに「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」はあります。

今回はツーリングがてら、こちらにお邪魔しましたのでレポートさせていただきます。

 

平日の午後2時頃到着しましたが、結構車が止まっていました。向こう側に見える車も玉川温泉の来館者のものです。

入り口からしてレトロな雰囲気が漂っています。ダイハツ・ミゼットですね。初めて見ました。中にも乗り込めるようです。念のため、私はど昭和生まれです。

玄関を入ると一気に昭和にタイムスリップした気分になります。昭和といっても戦後初期という感じですね。

履物を下駄箱に収め、受付で料金を支払います。大人は800円。バスタオルとフェイスタオルのセットをレンタルしたので、合計1000円です。

受付を済ませると、すぐに廊下があります。右手は休憩スペースです。男湯は手前すぐのところでした。女湯はこの廊下を後ろに進んだところです。

今回お邪魔するのは2回目ですが、以前はレトロ調ではなかったです。コンセプトを昭和レトロとし、全面リフォームしたのでしょう。ですので建物内はレトロですが大変綺麗です。脱衣所もこの通り。

お湯は正真正銘の温泉。アルカリ性単純温泉。加温はしていますが、加水はしていません。

温泉は内風呂と露天風呂があります。両方とも大変広々としています。

露天風呂にはなんと大型のテレビが設置されていました。屋根と囲いがあって開放感はありませんが、屋根の一部がくり抜いてあります。

お湯は加水していないだけあって、すぐに温泉とわかるような少しヌルッとする滑らかな手触りでした。内風呂のお湯は少しぬるいかな、と思いました。しかし入館料800円しますから長く入っていられるのは良いです。露天風呂のお湯はもう少し温かかったです。

温泉から上がったらゆっくり休憩

せっかくですからゆっくり休憩していきましょう。

食事処「玉川食堂」はメニューがすごく豊富で、定食からうどん、おつまみ系からスイーツまでなんでもあります。地元産の有機野菜、地元製のうどん(比企の麺)を使ったメニューなど、こだわりが感じられます。昭和レトロがコンセプトだけあって、懐かしい給食メニューの「あげぱん」などもあります。ラストオーダーは21時ですから、夕方来てもゆっくりできますね。お酒もありますよ。

食堂は休憩スペースとは反対方向。奥の券売機で食券を買い、左手の「注文口」に渡します。

私は3時のおやつということで「コーヒーゼリー」をいただきました。休憩スペースでいただきます。2階にも休憩スペースはあります。

生クリームが乗ってて見た目にもおしゃれですね。生クリームの甘さとコーヒーのほろ苦さがいいハーモニーを出していて大変美味しかったです。

休憩スペースにはこんなのもありました。面白いですね。

お土産コーナーもありました。サイダーだけでもすごい数です。

まとめ

以前は普通の温泉施設でした。それでもこのときがわ町にあるということ自体、すごいなあと思っていました。しかし、オリジナリティーあふれる「昭和レトロ」というコンセプトにしたことで、ここにいるだけで心が和むし、温泉にゆっくり浸かった後食事も楽しみ、身も心も癒すことができますね。

家族でたまには団欒もいいですし、ツーリングの途中やスポーツの後などここの土地ならではの利用の仕方もできますね。実際、ロードバイクで一人で訪れていた方もいました。ちゃんと、バイク(自転車)用のラックも設置してあるのはありがたい上、この地域のことをよく分かっているということですね。秩父ではしばしばロードバイクのレースが開催されますからね。

昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉
〒355-0342
埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川3700
TEL:0493-65-4977
[営業時間] (平  日) 10:00~22:00(最終入館21:30)
(土日祝日) 5:00~22:00(最終入館21:30)

玉川温泉の地図はこちら

玉川温泉のホームページはこちら

Yasu

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