コールマンのガソリンランタン 286Aの使い方

コールマンのガソリンランタン

 新型コロナの蔓延前に買ってあったコールマンのワンマントルランタン、286Aに火を入れました。ようやく明日、初出動になるためです。

コールマンのガソリンランタンは現在のところ、ワンマントルの「286A」、ツーマントルの「290A」、そしてチューブマントルの「NorthStar」の3本柱。286Aといえば、ガソリンランタンの定番中の定番。ガソリンランタンは初めて手にしますので、まずは基本から、ということで286Aを購入しました。

マントルを焼く作業から

286A本体の他に必要なものをあらかじめ用意しておきます。

  • 燃料のホワイトガソリン
  • 燃料を注ぐためのフューエルファネル
  • 光源となるマントル(同梱されています)
  • 着火するためのライターなど

燃料を入れます

燃料バルブを一番右に回し、[OFF]の位置になっていることを確認します。

ポンプノブを右に止まるまで回します。

燃料キャップを外します。

燃料を満タンに注ぐために「フューエルファネル」を使います。これを使えば、ちょうど満タンの量をタンクに注ぐことができます。

写真のように黒色のパイプが真上を向くようにタンクに差し込みます。

ホワイトガソリンをフューエルファネルに注ぎます。缶の注ぎ口が上になるように注ぎます。

燃料がタンクの8分目になるとフューエルファネルよりタンクに吸い込まれなくなります。この状態になったら燃料を注ぐのをやめ、フューエルファネルを少し持ち上げると、残った燃料がタンク内に入りちょうど満タンになります。

マントルを装着します

ボールナットを外します。

ベンチレーター(上の傘)を外します。

ガラスグローブを抜き取ります。

マントルを取り出し、指で拡げます。

紐を二重に仮結びします。

マントルをバーナーチューブの先端に差し込み、両端の紐を引いて取り付けます。

シワが均一になるように整えます。また、マントルが綺麗なふくらみになっているか確認します。形がいびつであれば整えます。

余った紐をハサミで切ります。

マントルを空焼きします

取り付けたマントルを下から徐々に全体を炙り、白くなるまで均一に燃やします。

点火します

燃料バルブが[OFF]の位置になっていることを確認し、ポンプノブを左に2回転させます。

ポンピングします。親指でポンプノブの穴を押さえ、人差し指と中指を添えて押し引きを繰り返します。

ポンプノブを手前に引き過ぎると壊れます!引き過ぎに注意!

だんだん硬くなってきますので、これ以上押せなくなったら、ノブを押し込んで右に止まるまで回します。

燃料バルブを左に回します。初め「シュー」という音から次第に「ジッジッ」という音に変わります。

音が変わったら燃料バルブを[OFF]に戻します。

再度ポンピングします。

フレーム底部の穴からチャッカマンやライターの火を入れ、燃料バルブを[HIGH]に開けると点火します。

初めは激しく炎が出ますが、しばらくすると落ち着いて、マントル全体に火が灯ります。点火が終わったら、再度、十分にポンピングしておきます。

動画の方が分かりやすいかもしれません。

いかがだったでしょうか。ポンピングが面倒ではありますが、慣れればそれが当たり前のこととなり、ガソリンランタンならではの「儀式」となるでしょう。ポンピングでタンク内の圧を高めることによって、燃料が空気と一緒にジェネレーター内に送り込まれ、また圧が高いほど勢いよく送り込まれますので、明るさを保つにはポンピングが重要となります。

また、マントルは振動や衝撃によって割れてしまうこともあり、そうなると交換しなければなりませんので、常に予備のマントルを備えておきましょう。

Yasu

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