【ツーリング】秋晴れの伊豆に行ってきました①

恋人岬より富士山4

ツーリングシーズン到来

ついに10月に入った。第1週目からツーリングに行ってくださいと言わんばかりの三連休。

台風の通過で天気は少し前まで微妙だったが、土日と絶好の秋晴れになった。気温は30度を超え真夏のようだったが、ジメッとしたものは真夏のそれと比べると、かなりましだった。

今回は三連休の中日なので、渋滞は初日や最終日と比べると少ないと予想した。それでも今回は日帰りで500km弱の長距離を走る予定だったので、日の出とともに出発した。

5時きっかりにさいたまの自宅を出て海老名サービスエリアで軽く朝食をとり、着いた先は熱海。交通量は思ったより少なく、気持ちの良い秋の日差しを浴びながら早朝クルージングを楽しんだ。

錦崎は熱海城のトンネルを越したすぐ左側だ。ここに展望スポットがあり、相模湾を望むことができる。時刻は7時45分。レストラン「花の妖精」のエントランスを兼ねる展望台への扉は閉まっていたが、少し周辺をウロウロしてしていたら、従業員さんと思われる方が扉を開けて中に入っていった。

扉は開けられたままだったので、我々は入口を入って展望台へと向かった。

こんなに天気に恵まれたのは久しぶりだ。今日一日、楽しい旅になりそうだ。

眼前に広がる相模湾。本当に気持ちいい。

熱海城もここからならバッチリカメラに収められる。

 

伊豆スカイライン

熱海を過ぎれば伊豆はもうすぐそこだ。伊豆スカイラインの玄岳インターへは15分程度で到着した。ここから冷川インターまで久しぶりの伊豆スカイラインを堪能した。まだこの時間(8:30頃)、さほど交通量はなかったが、すれ違う車やバイクはみんな飛ばすなぁ。まあ、みんなそういう車種(スポーツカー)ばっかりだったんだけど。

鹿ヶ谷公園を過ぎた辺りからの下りのストレートは最高。尾根伝いに走るのは気持ちいいし、下っているので遠くまで見渡せる。取り締まりに合わないよう注意するのはどこを走っても一緒だ。

 

修善寺を経由して西伊豆へ

伊豆スカイライン冷川インターを降りて修善寺へ向かう。修善寺は沼津・三島方面に自動車専用道路が通っていたり、ここから四方八方にも道が伸びているので、ツーリングではよく通過するポイントだ。ここから西伊豆に抜けるため、国道136号西伊豆バイパスを目指す。

「出口」交差点から国道136号に入り、民家がリズムよく点在するのどかな田舎道を流す。センターラインが黄線の二車線国道はどうしても四輪自動車のペースになってしまうが、休日でもあるので仕方がない。

しばらく平坦で退屈なクルージングだったが、だんだんと左右の木立が自分に近づいてくるとともに、少しづつ勾配がついていることに気づく。そして左右が完全に緑となったところで、西伊豆スカイラインへの入り口の標識が目に入る。この先国道136号は長いトンネルがあり、西伊豆バイパスと命名されている。おそらく昔は西伊豆に抜けるのに、県道411号から土肥峠を通らなければならなかったのだろう。

短いトンネルを二つ抜けると突然右側が開け、駿河湾が視界に飛び込んでくる。伊豆はこれだから面白い。山の中を走っていたと思ったら、突如として海が現れる。約400年栄えた金山の歴史がある土肥温泉はもう近い。

 

土肥から松崎へ

無事に西海岸へ到達した。時刻は10時過ぎだった。

今日の昼飯は場所を決めてある。松崎の「松翠」だ。やはり伊豆に来たら海の幸を頂きたい。

土肥から松崎まで四、五十分だろうか。「松翠」の営業開始時間まで一時間半あるから、どこかで時間を潰す必要がある。今日は天気は超最高だ。恋人岬、黄金崎、堂ヶ島。どこでも良いだろう。

夫婦タンデム、という理由ではないが、恋人岬の駐車場に吸い込まれた。

なかなか良いところだ。駐車場や敷地も広く、時間を潰すには最高だ。

恋人岬駐車場より

せっかくの天気だ。岬先端まで遊歩道を歩くことにした。片道700m、往復1.4kmだから30分は時間がかかるから丁度良い。しかし今日は暑い日だ。10月でまだ午前中なのに30度を超えていて、アップダウンのある遊歩道は久しぶりに汗を吹き出させた。

その甲斐あってか、恋人岬から駿河湾越しに雄大な富士山を目に焼き付けることができた。

富士と反対方向も、水面がキラキラと美しかった。

恋人岬より反対方向

(続く)

 

Yasu

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